おむすび博｢自然・野外｣

　　全国で４３か所しかない競輪場のひとつが大垣競輪場です。本講座は、東日本大震災が発生した年に、地元競輪選手たちが地域のために何か始めたいと願って企画されたもの。普段は立ち入ることができないバンクに入り、選手たちと歩いたり、自転車で走ったり、模擬レースを楽しんだりできます。

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　　フルーツほおずきとは、明治時代にヨーロッパから伝わった高級フルーツです。糖度 １６〜２０度と甘く、トマトの４倍のベータカロテンのほか、ビタミンＡ・Ｃ、鉄分を豊富に含む健康フルーツです。畑での収穫体験のほか、摘みたての新鮮な味わいを楽しみましょう。

お土産付き！/収穫したフルーツほおずき

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　　有機・無農薬栽培をした「安納芋」の収穫体験をしてみませんか。安納芋とは、紫芋と共に種子島を代表するさつまいも。高水分が特徴で、焼くとネットリとした食感に。生の状態でも糖度が16度もあるため、時間をかけて焼けば糖度40度ほどのおいしい焼き芋に仕上がります。

お土産付き！/収穫した安納芋

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　　どんな家でも住んでいると何かと困ったことが起こります。できることは自分で解決できたら…。ＤＩＹテクニックを各専門の職人さんから学んで体験してみませんか？挑戦してみると、思ったより簡単にできます。なによりそのものに愛着が生まれます。

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　　世界各国から訪れている岐阜経済大学の留学生たちと一緒に、「ぷらっと大垣通行手形」を持って大垣のまちめぐりに出かけてみませんか。多言語の自然習得と国際交流を行うヒッポファミリークラブのメンバーが同行してお手伝いするため、プチ国際交流を気軽に楽しむことができます。

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　　地域経済について学んでいる現役大学生が「まちなかコンシェルジュ」となり、大垣市中心市街地をご案内します。また、地域資源を活用した観光コースを立案し、大垣市の魅力を共有・発信する術も体験できます。講座を通じて、あなたも「まちなかコンシェルジュ」になってみませんか？

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　　大垣のまちなみは、変わらないように見えて少しずつ変化をしているもの。昭和初期頃のモノクロ写真とカメラを片手に、奥の細道むすびの地記念館から大垣駅までの約３㎞を、水門川沿いにゆっくりと歩くツアーです。変わった景観、変わらない景観などを見比べてみましょう。

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　　某番組にならって、上も見るけど下も見て、高低差も気にかけて、なんだか気になるものを探しながら、ぷらっと歩いてみませんか？今回は大垣の町中を「町衆、水路」をキーワードにして歩きます。普段は見られない車山（やま）蔵の内側にも潜入し、その後はカフェで、見つけたものを交流しましょう。

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