芭蕉なりきり俳句道
矢立て(やたて)作り&俳聖「松尾芭蕉」体験
10月27日(日) 13:00~16:00
全国的に有名な「奥の細道むすびの地」がある大垣。江戸時代、松尾芭蕉も使っていたといわれる「矢立て」を作ってみませんか。矢立てとは、筆と墨壺を組み合わせた携帯用の筆記具。自作の矢立てを持って秋の水門川沿いを散策し、芭蕉気分で一句ひねってみましょう。
ところ |
川崎文具店(大垣市桐ヶ崎町64) |
定員 | 10人 |
参加費 | 1人3,000円 |
持ち物 | 汚れてもよい服装 |
実施 | 岐阜経済大学マイスター倶楽部、川崎文具店 |
募集状況 | △ キャンセル待ち |
【案内人】 岐阜経済大学マイスター倶楽部 森 祐太さん、松田 亮祐さん 川崎文具店 店主 川崎 紘嗣さん
大垣の景観を味わいながら俳句をつくってみませんか。総合案内・申込先
大垣市まちづくり市民活動支援センター
(まちづくりプラザ)
0584-75-0394
(10:00~22:00 月曜休)
〒503-0887 大垣市郭町2丁目30番地