老舗料亭の料理人に学ぶ
殿もにっこり 幻のとりめしをつくろう!
10月19日(土) 14:00~16:00
江戸時代の城中で愛された大垣藩グルメを再現!
江戸時代、大垣藩の殿様は、時折、藩士を招いて「とりめし」という料理を振る舞っていたといいます。古い文献によれば、とりめしとは“とり”をそぼろのように調理してごはんにのせ、かけ汁や薬味をかけた料理。「格別のうまさ」と記されている、江戸時代の大垣藩グルメを味わってみませんか。 案内人は、大垣の老舗料亭「四鳥」のご主人。大垣市は産業の盛んなまちとして発展し、それに伴い料亭文化も栄えてきました。プロの料理人から和食の基本を学んで、幻のとりめしや料亭プロデュースの現代版とりめしを作ってみませんか。古今のとりめしのおいしさに舌鼓を打つことができます。
ところ |
大垣市子育て総合支援センター1階料理実習室(大垣市外花6-45) |
定員 | 12組(1組2人) |
対象 | 親子、友人など(子ども:10歳以上) |
参加費 | 1組1,000円 |
持ち物 | エプロン、タオル |
協力 | 料亭四鳥 |
募集状況 | △ キャンセル待ち |
【案内人】 四鳥 代表取締役 津谷秀次郎さん
鳥本来の楽しみ方を学びましょう。総合案内・申込先
大垣市まちづくり市民活動支援センター
(まちづくりプラザ)
0584-75-0394
(10:00~22:00 月曜休)
〒503-0887 大垣市郭町2丁目30番地